
摂津宥和会で働く職員が、摂津宥和会への就職を検討してくださる皆さんに向けて、仕事内容や今後の目標について本音で語りました☆

保育士
ひびきはばたき園から異動

生活支援員

保育士

入所部門の女性フロアで、利用者さんの日常生活の支援をしています。女性職員が多い職場なので、アットホームな雰囲気です。

現在は、単独クラス(パンダクラス)の担当です。

同じく、単独クラス(パンダクラス)担当です。私は、優しい先輩が多いので、まわりの先輩に助けてもらいながら仕事をしています。

私は、最初は派遣職員として、実際に今の職場を経験してから正職員になったので、ギャップを感じたことはなかったです。

僕も、以前に契約職員として今の職場に勤務していた経験があったので、特にギャップを感じたことはありません。

現在の仕事内容が、入職前に抱いていた療育に対するイメージとほぼ同じだったので、ギャップは感じていません。

入所施設なので、毎日が同じことの繰り返しであると思われがちですが、そんなことはありません。日々新しい発見がありますし、自分も利用者と一緒に学ぶことができるところが、仕事のやりがいだと思っています。

例えば昨日できなかったことが今日にはできるようになったりするなど、毎日の成長を見ることができて、その喜びを職員みんなで共有できることが、仕事の面白さであり、やりがいだと思います。

まだまだ未熟な面も多いですが、例えば、自分の言葉かけがうまくいったときなどに、やりがいを感じますし、仕事に対するモチベーションも上がってきます。

大人と子どもの違いはありますが、障がいのある方への支援をしている、という点では、共通する部分は多く、ひびきはばたき園での仕事を経験したからこそできることも多いと感じています。

職場に尊敬している先輩がいるので、その先輩を追い越すことが当面の目標です。そして、利用者さん一人一人に寄り添うことのできる職員になりたいと思っています。

一人一人の子どもと信頼関係を築き、子ども達の成長をサポートしていくことで、自分も子ども達とともに成長していきたいと思っています。

まずは、職場の先輩達のいいところを盗んで、日々勉強していきたいと思っています。そして、「あなたに任せておけば大丈夫」とまわりから言ってもらえるような職員になりたいです。